最初は問題なし。でも64GBの落とし穴 アプリで限界を感じたリアルな話

iPad第9世代64GBは足りない?

「iPad第9世代の64GBって、安いし十分じゃない?」
と思っている人へ。

実際に使ってみて、
**“普通に使っていただけなのに足りなくなった”**ので、その理由を正直に書きます。


なぜ第9世代を使っていたのか

もともと自分用に買ったわけではなく、長男が高校で3年間使っていたお下がりが、今年の3月末に手元に来ました。

「とりあえず使えるし、64GBでも問題ないでしょ」と思ってそのまま使い始めました。


最初は問題なかった。でも「見えない容量」に注意

動画を見たり、ちょっと調べ物をしたり、ポイント系のアプリを入れたりするくらいだったので、正直この時点では「64GBで十分じゃない?」という感覚でした。

でも、なんか減りが早い気がして容量を見てみたら、
👉 「え、もうこんな減ってるの?」ってなりました。

  • システムデータ(OSなど): 約10〜15GB
  • 「その他」のキャッシュ: 数GB

つまり、最初から自由に使えるのは50GBを切っている状態。
そこに生活アプリを詰め込むと、余裕はあっという間に消えていきます。


絵を描こうとした瞬間に「限界」が発覚

きっかけは、Apple Pencilを手に入れて「本格的に絵を描こう」と思ったときです。

  • Apple Pencil(第1世代)をオークションで購入
  • 紙っぽい書き心地の保護フィルムを用意
  • アイビスペイントをインストール

ここまでは完全に順調で、「これで描ける!」って普通にワクワクしてました。


アイビスペイントは「保存」で牙をむく

いざ描いたデータを保存しようとした瞬間、

「容量が足りないため保存できません」

と表示されて、初めて深刻さに気づきました。

アイビスペイントはアプリ本体よりも、作品データ(キャンバス)が重いのが特徴です。

  • キャンバス1枚: 数十MB〜数百MB(高画質だと跳ね上がる)
  • レイヤーの数: 増えれば増えるほど重くなる
  • タイムラプス機能: 保存するとさらにGB単位に

👉 「ちょっと本格的に描こう」とした瞬間、64GBの壁がきます。


64GBは“普通に使うと勝手に足りなくなる”容量

原因はシンプルでした。

  1. 消せない生活アプリ
     ポイント系、買い物、歩数系。1つは軽くても、毎日使うから削除できず、じわじわ容量を圧迫します。
  2. iPhoneとの連携
     写真やデータが気づかないうちに増えていきます。

「何か新しいことをやろう」とするたびに、
まずアプリ整理から始めるのは正直かなりストレスでした。


結局、自分はどっち?と思った人へ

結局、自分がどっちの使い方なのか分かりにくいと思うのでまとめました👇

項目64GBでOKな人256GB以上を勧める人
主な用途動画・読書・SNSイラスト・動画編集・ゲーム
アプリ数最小限生活アプリ+専門アプリ
iPhone連携しないする
将来性用途固定何か始める可能性あり

まとめ

64GBがダメというより、

👉 「生活アプリ+何かやりたい人」には足りない

これが一番しっくりきた結論です。

私はこのあと容量に余裕のあるモデルに買い替えましたが、
容量を気にせず使えるだけでかなりストレス減りました。


「最初から容量多めにしておけばよかった」と思ったので、
これから買う人向けにだけ置いておきます👇

私みたいに“あとからやりたいことが増える人”は、最初から容量多めを選んだ方が後悔しません。


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